
車中泊を考えているんだけどポータブル電源は絶対必要なの?



ポータブル電源を買わずに対応できるコツなどを知りたい!



ポータブル電源が無くても車中泊を楽しむ事は可能だよ!
状況は人それぞれだとしても、「車中泊をしないといけない」場面や、自ら「車中泊をやってみたい!」という方まで色んな方がいると思います。
最近は災害も多く、車を持っている人全員が車中泊することになる可能性だってあります。
その際に、必ずポータブル電源がないといけないのか、無くてもなんとかやっていけるのか心配ですよね!
この記事では、ポータブル電源が無くても車中泊ができる理由や、代替案、便利アイテムなどを解説しています。
実際に年間車中泊回数10回以上の僕が、初心者の方にも理解してもらえるように伝えていくので是非最後まで読んでくださいね!
車中泊でポータブル電源が要らない理由


車中泊にポータブル電源は要りません!
いや、厳密に言うと「あるに越した事はありません。」
しかし、無くても「気合い」と「知恵」と「アイテム」でなんとかなります!
車中泊でポータブル電源が不要だと考える理由は以下です。
- コスパが合わない
- 代替できるものがある
- 車内のスペースを取られる
- 「要らないから!」
※季節や、過酷な環境下などの個別ケースでは必要な場合があります。
今回解説しているのは一般的なケースです。
過ごしやすい季節で、常識的な場所での内容になりますので、ご自身が車中泊する環境の参考程度で考えてみてくださいね!
コスパが合わない
車中泊に特化した場合、ポータブル電源が高すぎて割にあいません!
何泊するかによりますが、車内で使い倒すと言っても限界がありますよね。
もちろん他にも用途があるアイテムです、災害時等にも活躍してくれる代物ですが、車中泊だけに限定したら感覚的に浪費ですね。
代替できるものがある
車載バッテリーや、モバイルバッテリーで代替できます!
詳しくは、後述しますが、どうしても車中泊中に充電したいものがあるなら他に手段はありますよ!
スペースが取られてしまう
ポータブル電源は重く、車内スペースを圧迫することがあります!
だいたい5~20kg程度の重量があるため、持ち運びも大変です。
広い車なら気にならないかもしれませんが、邪魔だと感じる方も少なくないと思いますね!
「要らないから!」
短期間の車中泊では、大量の電力を消費する機会が少ないため、ポータブル電源がなくても何も問題ありません!
お腹が減るならコンビニでおにぎりを買っておけばいいし、肌寒そうなら余分に服を着て寝袋にくるまるだけです。
僕はポータブル電源を持っていますが、海釣りで車中泊する際は持っていくのが面倒なので「気合い」でカバーしていますよ!
ポータブル電源の代替手段は何?


車中泊でポータブル電源が要らない理由を解説したので、それをカバーする代替案について解説していきますね!
要らない理由の中でも触れたので内容が重複してしまうところもありますが、より細かく解説したいと思います。
- シガーソケットを活用する
- モバイルバッテリーを活用する
- 車中泊にオススメのアイテムを使用する
車中泊でシガーソケットを活用する
車中泊では、車のシガーソケットを活用することで、ポータブル電源がなくてもスマホや小物アイテムを充電することができます!
シガーソケットに変換アダプターを接続すれば、スマホだけでなく、車載冷蔵庫や、ポータブルファンなど様々な家電を使用することができます。
しかし、エンジン停止中に長時間使用すると、バッテリーが上がるリスクがあるため、使用時間を制限したり、エンジンを定期的に始動するなど注意が必要ですね!
車中泊でモバイルバッテリーを活用する
大容量タイプ(20,000mAh以上)のモバイルバッテリーを使用することで小型端末を充電する事ができます!
また、AC出力対応のモバイルバッテリーや、ソーラーチャージャー付きのモバイルバッテリーならさらに良いです!
使用できる家電が増えたり、日中に充電して夜間に使用することができるため、あらゆる事に対応できると思いますね。
使用前にフル充電しておくことがポイントです!
車中泊にオススメのアイテムを活用する
車中泊でポータブル電源なしでも快適に過ごすには、車中泊にオススメのアイテムを選ぶことです!
LEDランタンは消費電力が少なく、長時間使用できますし、断熱シートや保温性の高い寝袋を使えば、暖房器具なしでも寒さをしのぐ事ができますね。
他にも手回し式充電器や、ソーラーランタンなど、電源不要なアイテムを使い倒せばポータブル電源を買わずに快適に過ごすことができます!
車中泊を快適にする電源不要のアイテム10選


ポータブル電源なしで車中泊を快適に過ごせるアイテムを10個紹介したいと思います!
買わなくても家にある物や、高いお金を出さなくても手に入る物もあるので参考にしてみてくださいね!
- 高性能の寝袋
- 断熱シェードカーテン
- 断熱シート
- ホッカイロ
- カセットコンロ
- LEDランタン
- 充電式サーキュレーター
- クーラーボックス
- 保冷剤
- モバイルバッテリー
ネットショップで調べて、性能が高そうでレビューが良いものを提案していきますが、類似品で、もっと良さそうなものがあればそれで問題ありませんよ!
高性能の寝袋
車中泊をする場所や、時期によって選択する寝袋が異なるので一概には言えませんが、以下の表を参考に決めてもらえたらなと思います。
使用シーズン | 素材 | 形状 | 快適使用温度 |
---|---|---|---|
冬 | ダウン | マミー型 | -15℃以下 |
春~秋 | 化学繊維 | 封筒型 | 0℃~10℃ |
初心者・低予算 | 化学繊維 | マミー型 | -5℃以下 |
断熱シェードカーテン
車内の断熱性を高め、プライバシーも保護してくれます!
個人的に、外から見えるのは絶対嫌なのでマストアイテムです!
夏は日差しを遮り、冬は暖気を逃がさないのでオススメですね。


断熱シート
シェードカーテン同様、断熱性がグッと上がります!
窓や床に貼ることで、車内の温度を安定させます。
ホッカイロ
いつでもどこでも使えて汎用性が最高ですね!
車で寝る時などは足に貼ると暖かくて気持ちいいです。
使用期限も数年間もつものがほとんどなので、買っておいても損はないでしょう。


カセットコンロ
温かい食事を作るのに便利なので車中泊を考えているなら必ず購入しましょう!
カップラーメンを食べることもできるので災害用としても使えますね!
自宅が停電した場合でも使えるので1家に1台あっても問題ないでしょう!


LEDランタン
こちらはマストアイテムですね!
暗い車内は何もできませんし、車のルームライトを使っていると車載バッテリーが上がる原因になりますので必ず用意するようにしましょう。


充電式サーキュレーター
USB充電ができるので車中泊に行く前に充電しておくようにしましょう!
暑くて寝苦しい時期に最高です!


クーラーボックス
車中泊の目的にもよりますが、食材や飲み物を保管しておくのに絶対必要です!
僕は普段から車に載せてあって、スーパーで買い物したものもそのままクーラーボックスに入れたりしていますね。


保冷剤
クーラーボックスに付随して必要なアイテムです!
特に暑い時期はクーラーボックスだけだと保冷することはできません。
食材を保管するなら保冷剤も必要ですね!


モバイルバッテリー
デバイスの充電をすることができます!
コンパクトですし、ポータブル電源と比較にならないくらい価格も安いのでオススメです!
普段使いもできるので損する事はないでしょう。


車中泊にポータブル電源があったらできること


車中泊にポータブル電源が必要ではない理由や、それを代替する方法について解説してきましたが、じゃあ仮に「あったらどうなるの?」という事もお話ししていこうと思います。
- 家電を自由に使える
- 快適な温度管理
- 調理の利便性
- エンタメの充実
- 非常時の備え
家電を自由に使える
ポータブル電源があれば、冷蔵庫、炊飯器、電子レンジなどの電化製品を車内で自由に使用できます!
普段から車に載せて利用しておけば、常に冷蔵庫が使えると言う事です!
クーラーボックス、保冷剤などは不要になりますね。
快適な温度管理
小型クーラーや扇風機、電気毛布や小型ヒーターなどを使用できるため、夏や冬でも快適です!
高性能な寝袋や、ホッカイロがなくても常に快適な温度で過ごすことができますね。
調理の利便性
電気ケトルや、電気調理器具を使用できるため、火を使わずに安全に調理ができます!
カセットコンロや、ガスがなくても車内食堂の幅が広がります。
エンターテイメントの充実
スマホ、タブレット、ノートパソコンなどの充電が可能なため、車内でのリモートワークや映画鑑賞、ゲームなどを楽しむことができます!
普段家で過ごしている感覚で車中泊を楽しむことができますね。
お子さんがいる方なら尚更です!
非常時の電源確保
言うまでもなく、災害時に最高の仕事をしてくれます。
車内はもちろん、車外でも電化製品を使うことができますし、ソーラーパネルと組み合わせれば長期間の車中泊も快適に過ごすことができそうです!


車中泊にオススメのポータブル電源をサイズごとに解説!


車中泊に最適のポータブル電源をサイズごとに解説していきたいと思います!
購入を検討している方は、自分の車中泊プランに合わせて容量や、サイズを選択するようにしてくださいね。
「容量がよく分からない‥」と言う方はこちらの記事を参考にしてください。


車中泊にオススメのポタデン【小容量200~500Wh】


小容量の特徴 | 日帰り~1泊2日程度の短期車中泊や、最低限の電力が必要な場合に最適 |
主な用途 | スマホ充電、LEDランタンや、小型扇風機の使用など |
メリット | 軽量・コンパクトで持ち運びが楽で価格も比較的安価 |
デメリット | 容量が少なく電気毛布や冷蔵庫など、消費電力が高い機器には不向き |
推奨ポタデン | Jackery ポータブル電源 240New |


車中泊にオススメのポタデン【中容量500~1000Wh】


中容量の特徴 | 1泊2日~2泊3日の車中泊や、少し多めの電力が必要な場合に適している |
主な用途 | 電気毛布10~16時間、スマホ充電30回以上、小型冷蔵庫約10時間 |
メリット | 十分な容量で、幅広いシーンに対応可能でサイズと重量のバランスが良い |
デメリット | 長期滞在や消費が多い家電にはやや不足する場合あり |
推奨ポタデン | Jackery ポータブル電源 600 Plus |


車中泊にオススメのポタデン【大容量1000~2000Wh】


大容量の特徴 | 3泊以上の長期車中泊や、多くの家電を使用したい場合に最適 |
主な用途 | 電気毛布、ポータブルIH調理器、小型クーラーなどを同時使用可能 |
メリット | 長時間の使用が可能で、防災用としても活躍し寒暖差が激しい季節でも安心 |
デメリット | 重量が重く10~20kg以上あり価格も高め |
推奨ポタデン | Jackery ポータブル電源 2000 New |




まとめ
車中泊にポータブル電源は必要なのかについて解説してきました。
ポータブル電源がなくても問題なく車中泊をすることは可能ですが、どの程度の環境を求めるかで、要るのか、要らないのかが個人によって変わってくると思います。
今回紹介した、ポタデンがなくても代替する方法で乗り切れそうな方は是非実践してみてください!
「やっぱり少し不安‥」と言う方は今回紹介したポタデンや、その他のポタデンの購入を検討してみてください。


失敗せずポータブル電源を購入する事ができると思いますよ!
以上参考になったら嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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